FesBo2026 開催レポート

Face & Body Art Festival Japan 2026

2026年7月5日、大阪・枚方市総合文化芸術センターにて「Face & Body Art Festival Japan ― FesBo2026」を開催しました。

アーティスト、モデル、出演者、出展者、ボランティア、そしてご来場いただいた皆様が集い、会場いっぱいに色とアート、笑顔が広がった一日。

コンペティション、ボディアート作品の発表・展示、体験ブースなど、FesBo2026の一日を写真とともに振り返ります。


1. FesBo2026 開催概要

FesBoは、フェイス&ボディアートを「見る・体験する・表現する・つながる」楽しさを、多くの方に感じていただくためのアートフェスティバルです。

2026年のテーマは 「Universe of Colors ― 色彩の宇宙」。

ボディアートコンペティションをはじめ、講師作品アートショー、認定アーティストによるボディアートパフォーマンス、作品展示、無料体験ブース、販売ブースなど、多彩なプログラムを開催しました。

開催日:2026年7月5日(日)
会場:枚方市総合文化芸術センター(大阪府枚方市)
主催:NPO法人日本フェイスペイント協会


2. COMPETITION

Body Art Competition

FesBo2026 ボディアートコンペティションのテーマは、
「Universe of Colors ― 色彩の宇宙」。

限られた制作時間の中、それぞれのアーティストがテーマから自由に発想を広げ、モデルの身体をキャンバスに、色彩・技術・デザイン、そして独自の世界観を表現しました。

同じテーマから生まれたとは思えないほど、一つひとつ異なる個性を持つ作品が集結。

制作終了後には審査を行い、技術力やデザイン、創造性、テーマ表現など、さまざまな視点から各賞が選出されました。

JUDGES|審査員

審査は、NPO法人日本フェイスペイント協会の代表理事・役員を務める本部認定講師4名が担当しました。

代表理事の深井仁美は、世界最大級のボディペイントイベント「World Bodypainting Festival」韓国大会において2度にわたり審査員を務めています。

深井 仁美|代表理事・本部認定講師
竹村 真里|副代表理事・関西支部代表・本部認定講師
下原 由加|理事・東京支部代表・本部認定講師
赤木 みふゆ|理事・九州支部事務局長・本部認定講師

COMPETITION RESULTS

FesBo2026 受賞作品


3. INSTRUCTOR SHOWCASE

講師ボディアート作品ステージパフォーマンス

日本フェイスペイント協会本部認定講師による、4体のボディアート作品を発表しました。

テーマは、「The Birth of Color」-色の宇宙が生まれた日-。

4つの作品にマリンバの生演奏とスクリーン映像を重ね、色彩、音楽、映像が一つの世界をつくり上げるスペシャルステージとなりました。

作品全体のコンセプト・デザイン・演出は、アメリカで開催されたフェイス&ボディアート世界大会で優勝経験を持つ深井仁美がプロデュース。深井ほか3名の本部認定講師がそれぞれ作品制作を担当しました。

4つの精霊 ― Universe of Colors

TEAL NEBULA

ティール星雲の精霊 ― 星雲・誕生

最初に生まれた存在。
色の種子を抱き、星々の始まりを告げる精霊。

JFA Instructor / Artist:Hitomi Fukai

GOLD SOLAR

黄金太陽の精霊 ― 太陽・エネルギー

光と熱をもたらし、生命の鼓動を生み出す存在。
力強いゴールドとオレンジで、宇宙に宿るエネルギーを表現しました。

JFA Instructor / Artist:Mifuyu Akagi

PURPLE GALAXY

銀河の精霊 ― 銀河・宇宙

無数の星を結び、宇宙に物語を描く精霊。
深いパープルの中に広がる、神秘的な銀河の世界を表現しています。

JFA Instructor / Artist:Mari Takemura

AURORA OCEAN

オーロラ海洋の精霊 ― 海・生命

海と空をつなぎ、生命を育む精霊。
色彩が溶け合いながら広がる、生命と自然のエネルギーを表現しました。

JFA Instructor / Artist:Yuka Shimohara


4. MARIMBA PERFORMANCE

マリンバ演奏 × ボディアートパフォーマンス

マリンバの生演奏とボディアートが融合したスペシャルパフォーマンス。

FesBo2026では、講師作品アートショーでの4体のボディアート作品との共演に加え、マリンバ奏者自身が全身にボディアートを施して演奏する、世界初のパフォーマンスを披露しました。

音楽を奏でる演奏者自身がひとつのボディアート作品となり、「音・色・身体表現」が融合する、FesBoならではのステージが生まれました。

MARIMBA|演奏者

山中 昊太|Kota Yamanaka

千葉県船橋市出身。東京音楽大学 器楽科打楽器専攻に在籍。
マリンバ・打楽器を嶋崎雄斗、神谷百子、西久保友広、和田光世の各氏に師事。レコーディングやエキストラ出演のほか、マリンバ奏者として演奏・指導など幅広く活動している。音楽工房ピアスタ講師。


5. BODY ART PERFORMANCE

ボディアートパフォーマンス

日本フェイスペイント協会認定アーティストによる、ボディアートとパフォーマンスが融合したステージ。

ペイントによって生まれた作品が、モデルやパフォーマーの動きによって新たな表情を見せ、静止した作品展示とはまた違ったボディアートの魅力を届けました。

アーティストそれぞれの発想から生まれた作品と、ステージ上で繰り広げられる表現。

「身体に描くアートだからこそできる表現」を楽しんでいただくプログラムとなりました。


6. EXHIBITION

作品展示

会場では、日本フェイスペイント協会認定アーティストによる作品展示も行いました。

一つひとつの作品に込められたテーマやストーリー、色彩、繊細な技術。

ステージとはまた違い、作品を間近でじっくりとご覧いただきながら、マタニティアートやボディアートの多様な表現に触れていただく空間となりました。


7. EXPERIENCE & BOOTHS

体験&ブース

FesBoは、アートを「見る」だけではありません。

無料体験ブースでは、フェイスペイントやボディアートを実際に体験していただき、子どもから大人までたくさんの笑顔が生まれました。

さらに会場には、和菓子やグッズなどの販売ブースも出展。

作品を楽しみ、アートを体験し、お買い物も楽しむ――会場のあちらこちらで交流が生まれる、にぎやかなエリアとなりました。


8. FesBo2026の一日

会場風景・集合写真

アーティスト、モデル、出演者、出展者、ボランティア、スタッフ、そしてご来場いただいた皆様。

立場や年齢を越えて、たくさんの人がフェイス&ボディアートを通じて出会い、同じ時間を共有しました。

作品が完成した瞬間の笑顔。
ステージを見つめる表情。
会場で交わされた会話。
そして、最後に集まった仲間たち。

FesBo2026をつくったのは、作品だけではなく、この日この場所に集まってくださったすべての皆様です。


9. THANKS / SPECIAL THANKS

すべての皆様へ、ありがとうございました。

FesBo2026にご参加・ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

素晴らしい作品を生み出してくださったアーティストの皆様。
作品の世界をともにつくり上げてくださったモデル・出演者の皆様。
会場を彩ってくださった出展者の皆様。
そして、準備から当日の運営・撤収まで支えてくださったボランティア・関係者の皆様。

たくさんの方々の力が集まったからこそ、FesBo2026という一日をつくることができました。

そして何より、会場へ足を運び、作品を見て、体験し、楽しんでくださった皆様に心より感謝申し上げます。

たくさんの色と、たくさんの笑顔をありがとうございました。

またいつか、FesBoで皆様とお会いできる日を楽しみにしています。

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